フレッドアップデートで、検索順位を大きく落とし、壊滅的な打撃を受けたブログメディアサイトも少なくないと思います。
ウチのメインサイトも影響を受け、トラフィックが30％も下がるという打撃を受けましたが、試行錯誤の末、トラフィック、収益とも回復ペースに戻りました。
アップデートアルゴリズム非公開のグーグルですので、さまざまな憶測が飛び交いましたが、結論として、フレッドアップデート後はキーワード(検索クエリ)ごとにアルゴリズムが違い、それぞれに適切な内部リンクおよび外部リンク(広告リンク・アドセンス)の貼り方が必要です。
間違えると、重要なコンテンツが数日で検索圏外に飛ばされますので、ブログメディア運営者にとっては死活問題と言えます。
具体的なアルゴリズムタイプとそれぞれに適切な内部リンクおよび外部リンクの貼り方は、下記の記事にまとめましたので、どうぞご活用ください。
▼フレッドアップデート対応リンクの貼り方
フレッドアップデート後のリンクでOKとNGの具体例を内部・外部リンク別に解説
▼こちらもおすすめの記事
楽天・Ａ８・Amazonの商品リンクをフレッドアップデートに対応させる方法
