色々と悩みましたが、結局、第三サイトの開設に踏み切りました。
グーグルペナルティーを回避するために、メインサイトおよび独自サイトとは完全に切り離し(リンクで結ばず)、運営していきます。
また、最新型のサイトとして(グーグルアルゴリズム的に)、アドセンス広告は非設置、商品リンクも非設置で、Wikipediaなみのボランティアサイトとして構築します。
何のために運営するの?
ってなりますよね。
ランディングサイトです。
つまり、検索ユーザーが検索画面から着陸するサイトですね。
もちろん、そこからは、並行して開設する商品販売サイト(全くの別ドメイン)の関連ページへ発リンクします。
これにより、第三サイトは商品ユニットの一切ない、純粋無垢なサイトとなり…
商品販売サイトはグーグルのマイナス評価を一身に浴びる「汚れサイト」になり、検索表示はされないサイトになりますが、流入源は検索ではなく第三サイトのリンク経由なので、全く問題ありません。
うまく機能したら、メインサイトも独自サイトも、商品ユニットは撤去し、汚れサイトへ送客するシステムに変更するかもしれません。
生き残るためには、全能力、いや脳力を投入しなくてはいけません。