個人・法人様サイトのSEO(検索エンジン最適化)の無料診断サービス開始
このたびは、数あるサイトのなかから当サイトをご訪問いただき誠にありがとうございます。某巨大企業サイトの外部ディレクターとしてだけでなく、独自サイト運営で200万PV/月のアルファプロブロガーである筆者が、個人様・法人様のサイトにおけるSEO(検索エンジン最適化)の無料診断をいたします。
診断後、サイト強化をご希望のサイト様のSEO強化業務も承っており、その価格に関しましては、内容・強度により各案件ごとに応談させていただきます。
まずは、SEO(検索エンジン最適化)の主要ファクターについて簡単にご説明します。
■コンテンツのクオリティ
●タイトル・リード文・見出し・発リンク
検索エンジン最適化において、まず重要なのがコンテンツ一つ一つのクオリティです。現在、グーグルアルゴリズムは「コンテンツ キング」を目標に、ユーザビリティーの高いコンテンツを上位表示する仕組みになっています。
このユーザビリティーの柱となるのが、タイトル・リード文・見出し・発リンクで、この骨組みに対して適切なテキスト・画像・動画を追加していくことが重要です。
具体的には、検索画面において、ユーザーにクリックアピールするタイトルおよびスニペットに、グーグルボットの評価を両立させるようサジェストワードを組み込む必要があります。
ついで、ユーザーの直帰率および途中離脱率を下げる見出し・内容構成をグーグルボットがクロールに最適な構造で構築しなくてはいけません。
そして、流入に対して疎かにされがちな流出口も各コンテンツの役割・目的に合わせてチューニングすることが大切です。
なお、外部ライター発注の場合、コピペを監視するパンダアルゴリズムに捕捉されないように細心の注意を払う必要がありますが、一定の規則性と基準をクリアしてリライトすることで回避が可能になります。
■リンクツリー形成
●内部リンク網・外部リンク網ともに必要
コンテンツのクオリティと並んで重要なのが、最適なリンクツリーの形成で、これには自ドメインから発する内部リンク網と他ドメインから発する外部リンク網の二種類があります。
内部リンクは、発リンクするコンテンツのページランク÷発リンク数となりますので、むやみな発リンクはSEOトルクの分散を招き、効果が激減します。ですので、コンテンツ群を階層化し、多段階でのリンクツリーを形成しなくてはいけません。
外部リンクは、サイトが成長すれば自然に得られますが、伸び悩んでいるサイトの再ブーストや新規サイトのスタートアップには、複数の自運営サテライトサイトからの発リンクが効果的です。ただし、外部リンクは内部リンク以上にペンギンアルゴリズムに捕捉されやすく、そのペナルティも重篤ですので、シビアな基準をクリアしていく必要があります。
■SNSの活用
●再ブーストやスタートアップに有効
SEOからの検索流入と比較すると、その拡散・流入力は大きく劣るSNSですが、強化コンテンツの再ブーストや新規コンテンツのスタートアップには欠かせません。
なお、コンテンツのカテゴリーにより、適切で相性の良いSNSシステムを使用していく必要があります。
■まずは無料診断を
●最新のSEO技術で解析
以上のような検索エンジン最適化に関して、ご相談のサイト様の現状を、最新のSEO技術と解析方法で無料診断させていただきます。
ご希望のサイトオーナー様は下のメッセージボードにてご連絡ください。
■お断り
また、本サービス開始にともない、これまで善意で行ってきたSEO技術に関する提供は、ネット経由・直接個人的を問わず、一切お断りいたしますので、ご了承ください。