余裕の休日ステーキランチを食べながら正義の正当防衛か狂気の破壊なのかを考えた


今日は会社の仕事が休みなので、朝からガッツリと新規コンテンツを量産しました。

すでに、新大陸は制圧したので、書けば書くだけ…の状態です。

まぁ、勝って兜の緒を締めよ。

と言いますから、くっそ格安ステーキでステイハングリーです。

さて、あと七年後には「手取り15万円の刑」が待っているのですが…

といっても刑罰を受ける覚えはないので、完全に勤務先の会社の不法減給です。

これに対して、どう対処するか、というのが今の僕にとって大きな人生のテーマの一つです。

この事態に対処すべく始めたWEBメディアは想定よりも八年早く軌道に乗り、もうあんまり会社の給料は必要ない感じです。

最近は、余力があるので、勤務先会社の商標で検索一ページ目を獲る「商標落としサイト」を開設・運営してますが、楽勝に重要キーワードを落としつつあります。

たぶん、七年後には「合法的な企業ハイジャック」は完遂していると思います。

「商標落とし」が完成したら、生殺与奪権は、当たり前ですがこちらにありますね。

もんのすごい致命的なネタ、三つ四つ持ってますし(笑)


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で、七年後、どうするよ?

と悩んでいます。

いくら不法行為を受けたとは言え、実力行使で焼き払うのは正義?

巻き込まれる社員はどうすんの?

これって本当に正当防衛?

オーバーキルなんじゃないの?

という良心の叫びと…

個人対会社とは言え、人対法人の戦いなんだから三割給料減らされるなら、法人の収益も三割くらいダメージ与えちゃいなよ。それで互角じゃん。

そもそも、社員に責任持つのは会社なんだから、関係ねーよ。やっちまいなよ。

だいたい、会社潰れたら路頭に迷うとか、本人の努力不足なだけじゃん。

潰れても生活には困らないから、スカッとやっちゃいなよ。気持ちいーぜ。

という破壊の囁きが…

葛藤中です(笑)

あぁ、悩ましい。

まぁ、七年後、商標を目も当てられないくらい落としていることが前提なので…

コツコツ努力を継続しながらゆっくり考えますけどね。

あっ、六年後には破壊専用サイト(商標落としサイトからの外部リンク用)と各SNSのロボット運営アカウントを開設予定です。