七年後、僕の人生を踏みつけてくる予定の地方中小企業の商標落としサイトですが、最初のエイジングフィルター(三ヶ月)が解除され、重要な「商標+○○」の複合キーワードで次々と検索一ページ目に突入しています。
ここまで、作ったコンテンツは約100記事。
まぁ、全国区で競り合っているSEOを詰め込んで100記事作るって、完全なオーバーキル(笑)
あと七年で、「商標+○○」記事を500記事ほど作成する予定です。
もう、どうしようもないくらい、商標全てを占拠してしまいますね。
我ながら恐い(笑)
そんなことで、七年後のその日には、あちらにあるつもりの「生殺与奪権」は完全にこちらのものです。
不法な早期退職強要、妊娠解雇なんかのとき、この「生殺与奪権」という言葉を、あちらは好んで使っているみたいなんで、まんまオウム返しにこの言葉を突きつけるつもりです。
その場合の選択肢は…
ブラン①|致命的な内部情報を公開
プラン②|商標落としサイトの買い取り
プラン③|毎月の広告費支払
あたりですかね。
もちろん、生殺与奪権はこちらにありますので、選択肢を選ぶのは僕の気分しだいになります(笑)