各ビッグワードを総なめにしつつある提携メーカーサイトですが、一部まだ競合に一位で粘られているキーワードもあります。
最終競合として残ったのは、某新聞社の運営するサイトと男性キュレーションメディア最大手です。
先日も書きましたが、検索順位の一位をとるのは、加点方式ではなく減点方式で、足りないもの、または余分なものがあるサイトが滑落していきます。
ちなみに、提携メーカーサイトには足らないものも余分なものもありません。
なかの人の言うとおりです(笑)
で、最終競合サイトには、まぁいくつかありますね。
なので、8月1日のコアアルゴリズム変更で一気に抜きました。
もう一つのサイトも、じわりと逆転しつつあるので、撃墜は時間の問題ですね。
あと、新しく下からせまってきてる有力新サイトもありますが、サイト内に余分なものがあるのを確認したので、抜かれることはないでしょう。
なんか、最近、サイト構造を見るだけで、そのサイトが上がれるのか下がるのか、わかるようになりました。