息子の全日本選手権、メダル奪取ならず…
で終わり、我が家の2018年度は終わりました。
息子が競技者としてトップレベルで戦えるのも、肉体的・年齢的に後数年と背水の陣になってきましたね。
そろそろ、卒業後の進路を含め、相談していかなくてはいけません。
スポーツ選手としての企業就職はなしかな、とは話しました。
企業選手は華やかですが、引退後の扱いが酷く、だいたいみんな企業を辞めていくことになりますから。
おそらく、一般就職になるんじゃないかな、と予想してます。
まぁ、いずれにせよ、会社の給料に依存していては豊かな人生にはなりませんので、大学在学中にできるだけ競技実績を高め…
社会人になってからの事業展開に備えよ、とはアドバイスしときました。
どう事業展開するかは全然未定ですが、その流入口としてウチのメディア群はかなり大きな要素になりますから、僕も頑張ってメディア群を成長させていかなくてはなりません。
また、厳しく臥薪嘗胆の一年になります。