新しい社団法人の設立準備中|底辺から這い上がれるか


身の回りが慌ただしくなってきました。

昨日の日本連盟理事会にて、予定通り常任理事に就任しました。

これとは別に、社団法人の社員格理事に登記されたので、名実ともに団体の実権者になりました。

で、一緒に社員格理事になった友人から相談がありました。

友人の友人が介護施設(福祉法人)をやっており、個人に落とすことのできないデッドストック資金が◯億円あり、さらに国から福祉事業に使うよう行政指導が入ったみたいです。

で、その福祉事業の受け皿として障害者スポーツ団体(社団法人)を作るような流れで話が進み始めました。

もちろん、新しい社団法人でも僕は社員格理事に登記される予定で、こちらは給料を発生させるつもりです。

まぁ、あくまで国から認められる範囲じゃないといけないので、全国区の株式会社の役員相当レベルの給料にとどまるでしょうが…

田舎の中小企業で、55歳で契約社員になる将来よりも、はるかに明るいです。

社会貢献、という意味でもやりがいがありますし。

もちろん、全てうまくいけば、の話ですが。