障がい者競技団体設立へのスタートアップとして、福祉法人が2~3億円出せると言ってきました。
もちろん、福祉事業として。
実際に障がいを持つ競技者たちは、とても喜んでいます。
そして、僕も社会貢献ができそうで嬉しいです。
この先に進めば、「世間一般の標準の範囲」でさまざまな経費が使えます。
そして、全国の都道府県に支部連盟がありますので、相当な額の経費が動くことになります。
自分次第で、天使にでも悪魔にでもなれるシチュエーションですね。
ダークサイドに堕ちないように、常に大義を忘れないようにしないといけません。