退職者連チャンで誰が辞めるか競争になるかも

 

今年は20代の部下が二人辞める予定で、シフト的に大変になりそうです。

まぁ、辞めるわなそりゃ、という職場環境なんで二人を責める気はありません。

あぁ、誰が辞めるか競争になりそうな予感。

というか、自分が辞めたい(笑)

実際、主収入は事業収入のほうなんで生活はできますが、ま、辞めないですけどね。

事業を興して自分で稼ぎ始めると痛感すること…会社員の仕事は働くだけで収入が確約される「奇跡の収益システム」、しかも無駄に分厚い社会保障つき。

どんな閑職に回されようが、やりがいゼロだろうが、辞めたら損です。

やりがいとか、自己実現とか、そんなんは完全に自分でコントロールできる自分の事業で満たしていけばいいんですよ。

さて、会社を辞めてしまう若手のほとんどは転職。。。

うーん、労働収入から他の労働収入にシフトする意味があんまりわからないです。

初任給からになって損益確定だし。

会社が嫌で辞めたい人は、会社は辞めずにそこそこ保険的に働き、事業収入(資産収入)の追加にチャレンジするのがベストアンサーです。

というか、豊かになるための唯一の最低必要条件は「自分の事業を持つ」ですからね。これ一択。

そして、事業が上手く行き始めると、労働収入の場の出来事とかどーでもよくなりますよ。