会社の周りを見渡すと貧乏人生になる典型パターンの人ばっか

健康管理と保険的な意味と社会保障費を払ってもらう目的で、相変わらず会社員を続けています。

もう、人間関係の構築とかクソ面倒臭いので、いつもニコニコとアホのふりで過ごしてます。

で、アホのふりをしていると、嫌な仕事を上手く押しつける(押しつけたつもりの)上司・同僚・部下も出現しますが、気づかないふりしてます。

そういうのに、理論的に会話をする時間ももったいないので。だって、1円にもならない人たちですから。

ま、腹は立ちますが、完全にスルー。

ほんとは上司として叱らないといけないかもしれないけど、自分の子供でも自分の会社の社員でもないので、知るかよ(笑)

そんな時間は、取引先とのコミュニケーションだったり、仕入れ交渉だったりに使ったほうがずっと有益ですね。

しかし、こういうみみっちい事があると、やっぱ死ぬまで会社員根性の人たちって、貧乏になる典型的な行動パターンだなと思いますよ。

小さく得して大きく損する感じ。

事業をして成功するためには、まさに逆。

まず、顧客や取引先に対して小さく損をしといて、後からがっつり得をするのが鉄板パターンです。

ほら、昔から言うでしょ。損して得とれ、と。

お金も行動も、先に損(投資)できないと永遠に利益は生まれません。